KANEBO「生きるために、化粧をする。」について、あなたならどう思う?

生きるために、化粧をする。 ▶メイクセラピーとは
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KANEBOカネボウさんの広告「生きるために、化粧をする。」がネットで炎上している様子です。

カネボウ KANEBO 「生きるために、化粧をする。」60sec CM


〖KANEBO新ブランドCM公開!〗

化粧なんて何のためにするのだろう、と言う人がいる。

化粧で喉は潤せないし、お腹だって満たせない。 それでも、わたしたちは化粧をする。 美しさのため? 誰かのため? あなたは、何のために化粧をする?

KANEBO 新ブランドCM

メイクセラピストとしては「なぜ、この広告が炎上するの?」と最初は疑問でした。

なので、コメント欄を見に行ってみると・・・

こんなにも「化粧する」ことについて、否定的な捉え方が多いとは思いませんでした。

だけど、このコロナでメイクをする機会が少なくなり化粧品会社の売上が激減したというニュースを耳にしたことを思い出しました。確かに、社会的義務感からメイクをしていただけの人が多かったということの証明。日本社会では、メイクしないと働けない、という思い込み・刷り込みがあったという事実に気づきました。

また、私自身も、若い頃は「メイクは会社で働くための仮面」にしか過ぎなかったです。
男性がスーツにネクタイをするように、女性はメイクをして会社に行く。それが当たり前の身だしなみ。そのために行うメイクは自分が好きなメイクではありません。大好きなチークもマスカラも会社員としては派手すぎる?と思い、抑え気味に。相手に信頼感と安心感を与えるためのメイク。それは楽しくもなく、もちろんウキウキワクワクするメイクでもなく。

それではいけないと気づいたのはつい最近です。

自分自身がどうありたいか。
その気持ちを最優先にして生きることが大事なんだと気づくと同時に、メイクをする気持ち、気の持ちようが変わったのです。

もしかして、メイク自体はそんなに変わっていないかもしれません。

私がしたいメイクをTPOに合わせて使い分ける。
私の好きなチークだってマスカラだって、自由に使う。
場で浮いてもいいなら、どんと好きにつけるし、場になじみたいなら合わせた程度に調整する。

要は、自分主体のメイク。
社会にお仕着せられないメイク。
義務じゃないメイク。

私がしたいからしているメイク。

そう気持ちが切り替わるだけで、義務感メイクじゃなくなります。

今回の広告メッセージで否定的な方々は、本当は自分がしたいことができていないという抑圧の証明なのではないのかなぁと思いました。

社会に出て思うようにできないのは「化粧」だけじゃない。

装い全体だって、仕事に合わせなくっちゃ、だし、もちろん日々の時間だって自分の思うように調整できることなんてなかなか難しい。人間関係だって、好きな人たちだけで仕事ができるわけじゃないから、働くってとてもしんどい。

それをすべて「やらされている」と思い込んでしまうと、日々の暮らしはとてもつらいことになると思います。

化粧に限らず、やっぱり「自分がどうなりたいか」という自分自身の意志を確認すること、そういう機会は大事です。

その上で、改めて自分の暮らしの中にあるものを自分がどう選択しているかを振り返ってみてはいかがでしょう?

流れに任せてしまっていないか?
自分のやりたいことができているか?
本当に自分のやりたいことは何なのか?

メイクセラピーはそういった「なりたい自分探し」のお手伝いをする機会でもあります。

必ずメイクをしなくちゃいけない、ということは全然ありません。

「どんな自分になりたいか」というカウンセリングの後には、メイクをしなくていい、そのままのメイクでいい、という結論になることも珍しくはありません。

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今回のこの投稿に少しでも心にささることがあったなら、全国どこにでもいるメイクセラピストに声をかけてみてください。

なりたい自分探しのお手伝いをしてくれることと思います。

人生は自分主体、自分が主役。わがままでいいんです。


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