【コミュニケーションの達人】銀座NO.1ホステスに学ぶ、苦手な人の克服方法。

▶知っトク心理学
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人間の心理なんて、実はとても単純なもんです。

長年生きてきて、いろんな人と会って、自分自身にも振り返ってみると、人間の心のもちようなんて複雑なようで実はシンプルな構造でできているなぁと、最近特にしみじみ思ったりします。

例えば、褒められて嫌な気持ちになる人なんていない。

いや、そんなことないよ、褒めても嫌味にとられちゃうときもあるし、逆に嫌な顔されるときもあるよ!

そんな声が聞こえてきそうですが、それは褒め方が外していたか、受け取り側が素直に受け取れない心理状態にあったか、のどちらかに過ぎません。

何度も言いますが、褒められて嫌な気持ちになる人なんていない

もっといえば、無理して褒めなくてもいい。

その人の在りよう、その人の存在、その人の変化。

目の前のその人に関心を持って気づいた点を声掛けするだけで、コミュニケーションのスタートとしてはとてもスムーズです。

そのきっかけとして大事なのが「挨拶」だと思います。

たかが「挨拶」されど「挨拶」。

殺伐としたオフィスでは朝の挨拶がなかったりします。
それは、社員それぞれが社員それぞれに対して無関心ということ。
人間関係において「無関心」は一番ひどい状態にあります。

朝の「おはよう!」というたった一言が、お互いの存在を認めて「今日も一日一緒に頑張ろうね」ってメッセージ。

だから、業績をあげている会社、部署は、社員同士の声掛けが絶妙です。
お互いがお互いの気配を尊重している。
その上での「おはよう」だったり「ありがとう」だったり「すいません」だったり。

要は、コミュニケーションの土台は、お互いが人間同士として尊重しあうことにあるんです。


こんな記事をみつけました。

銀座でNO.1のホステスさんのお客様とのコミュニケーション術のお話です。

【#12】大ゲンカしても、指名が切れない。銀座No.1ホステスに学ぶ「苦手な人」との付き合い方
我が道をゆく、女の生き姿をご覧あそばせ。この連載では、パワフルで型破りなお姐さまたちの金言をご拝聴。キャリア・結婚・出産…まわりと比べては、ときどきダークサイドに陥るアラサー世代。そんな自分が小さく思えてきちゃうかも?

銀座NO.1ホステスだって苦手なお客様はいる。
だけど、苦手だと逃げても仕方がない。
そのコツを教えてくれています。


強引なひと、喋らないひと、暴言を吐くひと、やらせろしか言わないひと…苦手です。

でも、こちらが苦手だからといって、相手をイヤな気持ちにはさせたくないですよね。そういうとき、相手も自分も、心身に波風を立てない接し方は、「相手を褒める」に尽きます
コメント: 南々子さん


https://lulucos.jp/by-s/article/781736612790176720

褒めるために、相手の長所を見つけようと努力する。
そうすると、おのずと相手に対する見え方も変わってくると思います。
そうなると、気づかぬうちに苦手意識も薄まってくるものだと思います。

南々子さんはそこまで語ってはいませんが、そういう物事の捉え方をかえるための行動としてはまさしく理にかなっている考え方です。

また、いじわるをされたときの捉え方も秀逸です。


「わたしのこと、好きなんだな」と思考を切り替えるようにしています。わたしのことが気になるから、その裏返しでイヤなことをしてくるんだな、と。


https://lulucos.jp/by-s/article/781736612790176720

これは本当にそう。

小学生の男子が、自分の好きな子にいじわるするようなもんですね(笑)。
人間の心理は手に取るようにわかりやすい。
子供の時はねじれてないから、素直にそういった感情が行動として出ちゃうんですね~。

実際に、心理学的にもその通りです。
これが『シャドウ』というものです。
抑圧された感情が無意識下に存在しており、それが本当は憧れや大好きなのにも関わらず、嫉妬やいじわるといったねじれた行動に出てしまったり。

だから、いじわるは「好きの裏返し」って思っちゃえばいいんです(笑)。


社会と関わるということは人間と関わるということです。

生きていくためにはコミュニケーションは人間が身につけておくべき武器。

人間のココロの仕組みを知ると、毎日がどんどん楽しくなる。

メイクセラピーはそんなココロの仕組みを活用した心理療法です。

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