【自己肯定感の役割】アフターコロナのこの機会に。

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昨夜の日本テレビ「火スぺ!」で1年半のイギリス留学から帰ってきたウエンツ瑛士さんの密着インタビューを放送していました。

その中で「留学して何が変わった?」という質問に対し、かなり長い間(ま)の後、ウエンツさんはこう答えました。

自分を好きになったかな。

いや、自分を好きになってもいい って気づかせてもらった。

まずは自分が頑張った。自分を認めて褒めてもいい。そう思えるようになった。

2020年4月21日 日本テレビ「火スぺ!」ウエンツ瑛士さん

そして、そういう風に思えるようになった理由として、

こちらにきて「なんで自分で褒めてあげないの?」「あなただから助けてもらっている。」「それはそう思ってもいいんじゃない?」と周囲に指摘されることが多かった。

日本では「僕が」なんて思えないし、思いたくてもダメという縛りがあった。

その結果、なんもできていない人間だと思っちゃった。

お前の力でやったんだよ。自分にも言ってあげられる。おまえは迷惑かけるだけやってきたよ。

自分のこともしっかり好きでがんばったと言ってあげられる自分。

他人への感謝は忘れてはいけないけど、そう思うことも大事だよってことに気づいた。


2020年4月21日 日本テレビ「火スぺ!」ウエンツ瑛士さん

(うろ覚えのメモ書きからの書き起こしなので少々違う言葉かもしれません。その点はご了承ください。)

ウエンツさんが留学から得たものは、単なる知識や技術ではなく、自分自身を取り戻すことだったのですね。
「謙虚さ」や周囲の支えに「感謝」する姿勢や気持ちは大事です。
だけど、そればかりに捉われて、自分自身のことを否定してはいけない。

自分のことを知って自分を認めて自分を好きになる。
今があるのは、自分自身のこれまでの歩みがあるから。
そして、これまでの自分があるから、きっとこれからも大丈夫!

きちんと自分自身の存在意義や価値を自覚することができれば、未来が見えない不安や恐怖に惑わされることが少なくなるのかもしれないな、と思いました。

その証拠に、ウエンツさんは「将来に不安を感じないって、今だからいえる。」というふうにも語ってもいました。

大きな転換期にぶちあたっている今。
アフターコロナはどうなるんだろう、と考えると不安になってしまいます。
環境は変わっても自分自身の実績や経験は変わらない。

そんな宝物があることを忘れないでいようと思います。

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